耳管炎,耳硬化症,内耳炎

耳管炎 症状,耳硬化症とは

耳管炎・耳硬化症・内耳炎
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 ★ 耳管炎

 耳管、すなわち中耳と鼻咽腔とをつなぐトンネルの炎症です。

 多くはかぜが原因で起こります。つまり、かぜによる鼻咽腔の炎症が耳管に波及したものです。耳管の内部に炎症が起こると、内膜がはれるために内腔が狭くなり、トンネルがふさがってしまいます。

 このため耳管狭窄症とも呼ばれます。子どもでは、アデノイドが原因になることもあります。

 耳管狭窄のために、トンネルを空気が通らなくなりますから、中耳腔も換気が不十分になります。そのために、鼓膜を境とする中耳腔と外耳道の気圧のバランスがくずれ、鼓膜が動きにくくなって、聞こえが悪くなります。ただし中耳炎ほどひどくはありませんから、耳痛、発熱などの症状は起こりません。しかし、子どもでは耳を痛がることもあります。

 耳管炎が慢性になり、程度が進むと、聞こえがますます悪くなり、鼓膜が強く内方にくぼみ、しまいには内側の壁についてしまって、なおらなくなることがあります(癒着性中耳炎)。また、中耳腔に水がたまって、ぴしぴしと音がして気持ちが悪くなることもあります。(中耳カタルまたは浸出性中耳炎)

 ★ 耳硬化症

 鼓膜など耳になんらの見かけ上の変化がないのに、聞こえが悪くなる病気です。このような病気には、内耳性難聴、耳管炎による難聴などがありますが、全く別のものです。

 耳硬化症は、中耳から内耳に入る入り口、すなわちあぐみ骨と内耳窓(前庭窓)との間がくっついて音が入らなくなる病気です。左右の耳に同時に起こるので、聞こえが非常に悪くなって不自由します。

 しかし、この内耳の窓にかたく癒着したあぶみ骨をうまく離して動くするようにすれば、再び聞こえがよくなります。現在は手術によって可能になったので、耳硬化症による難聴はなおすことができるようになりました。

 ★ 内耳炎
 
耳鳴り、めまい、難聴
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 多くの場合、中耳炎に合併して起こる病気ですが、きわめて珍しいものです。症状としては、はげしいめまい、かんかんという高音性の耳なり、高度の難聴(聾)が起こります。内耳炎からしばしば脳膜炎になることがありますから、じゅうぶんに注意しなければなりません。

 このような定型的な内耳炎は、化膿性内耳炎といいますが、このほか、内耳に起こる病気には、ろう孔性迷路炎(内耳の硬い骨壁にあなのあく病気)とメニエール病があります。どちらもめまいが特徴です。
 

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