耳真菌症,外耳道異物

耳道真菌症 原因,外耳道異物除去

耳真菌症・外耳道異物
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 ★ 耳真菌症

 外耳道せつ(外耳炎)が外耳の入り口の病気であるのに対し、耳真菌症は、外耳道の奥や鼓膜の表面に起こる病気です。

 症状で最も多いのは、大きい耳垢のようなものができることです。一度とっても、1〜2ヶ月、ひどいときは2週間くらいでまた同じようなものができます。一見、ふつうの耳垢の大きなもののように見えますが、真菌の影響によってできた特別な膜状物です。

 第二の症状は、耳の中がふさがった感じ(耳閉感)と軽い難聴です。これは、外耳道の深部から鼓膜の表面にかけてできる膜状物によって鼓膜がすっかりおおわれてしまうため起こる症状です。

 第三の症状は、かゆみ、痛み(急性中耳炎や外耳道せつの痛みよりは軽い)、耳垂れです。寄生している真菌が軽く刺激したときにはかゆみを、強く刺激したときには痛みを感じます。真菌が皮膚の血管を刺激して、血清や白血球が染み出したものが耳だれです。

 ★ 外耳道異物

 外耳道の中に入り込む異物には、小さな昆虫のような生き物と、小さな石のかけらやガラス玉、丸めた紙、折れたマッチの軸、水などの二種類があります。

 外耳道はS字型に曲がり、入り口に毛が生えているので、虫がここに入ると、簡単には出られず、もがいてあばれます。非常に鋭敏な外耳道の奥を引っかき回されるので、たいへん痛み、そのうえ鼓膜のすぐ近くであばれるので、がさがさごそごそとやかましいものです。

 このようなときは、電灯を耳のあなに近づけると、明るい方へと這い出してくるものです。またアルコールを二倍ぐらいに薄めたもの(ウイスキーやブランデーでもよい)を耳の中に流し込めば、虫は寄っておぼれ死に、すぐ静かになって痛みもうすらぎます。こうしてから病院へ行って虫を取ってもらいます。

 小さな石やガラス玉などが耳に入ると、しろうとには取れません。耳かきなどで取ろうとすると、かえって奥のほうへ押し込んでしまいますので、専門の医師にとってもらいます。
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 耳の中に水が入った場合は、耳介を引っ張り、耳を下に向けて、片足立ちでとんとんと飛び跳ねると、トロット流れ出てきます。脱脂綿を細く寄って耳の中の水分を吸い取るのもよいでしょう。

 いずれにせよ、へたにいじると鼓膜を傷つけたり、あるいは外耳道せつや中耳炎の原因にもなりますので、注意して下さい。
 

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