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鼓膜損傷
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 ● 直接損傷

 耳かきなどで鼓膜を突き破るのを直接損傷といいます。耳のあなは鋭敏で、しかも奥にいくほど鋭敏ですから、自分で耳掃除をして、鼓膜のごく近くまで耳かきを突っ込むことは、痛くてできるものではありません。

 しかし耳掃除をしているときに、子どもがまつわりついて子どもの手が耳かきにあたり、鼓膜を破ることがよくあります。このような直接損傷の場合は、消毒されていない耳かきが中耳に入るので、中耳炎を起こすことが多いのです。

 中耳炎の発生を予防するには、医師の指示によって抗生物質を服用します。

 ● 間接損傷

 横びんたの手もひらや、投げたボールなどがまともに耳のあな入り口に当たると、急に高くなる外耳道の気圧に負けて、鼓膜が破れます。剣道で横面を受けたときにも、同様なことが起こります。

 このような鼓膜の損傷は、外耳の気圧が高くなることによって起こるので、間接損傷といいます。

 鼓膜が破れる瞬間には、ポンという音がしてかなり痛みますが、ふつうその痛みはすぐにおさまり、耳の中の変な気持ちと軽い難聴が残ります。

 間接損傷では、鼓膜にできた破れ目から細菌が奥に入って中耳炎を起こすことはまずないので、抗生物質の服用の必要はありません。

 ● 重症の場合

 工場事故、交通事故、高いところから落ちることなどによって頭を打ったりして、鼓膜が破れたときは、鼓膜の損傷よりも他の損傷の方が重大です。
 
 ふつうの鼓膜の直接・間接の外傷では、血が耳のあなの外まで流れ出るようなことはありません。外まで血が流れているときはだいたい重症で、特に水を混ぜて薄めたようにさらさらした血液が出るときは、脳膜が破れて脳の水が混じっているのですから、かなりの重症です。
 
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 このような時は、耳鼻科ではなく、救急車で脳外科のある大病院へ急がなくてはなりません。
 

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