声帯結節,声帯ポリープ

声帯結節とは,声帯ポリープとは

声帯結節と声帯ポリープ
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 声帯炎の副産物として声帯のふちに小さないぼ様の突出ができる事があります。これが大きくきのこ状になったものをポリープといい、大きさによっていろいろの程度の声の障害を起こします。発生のさい、振幅の最も大きい場所、つまり両方の声帯が最もはげしくぶつかるところに発生します。

 結節は、声の安静と薬液の注入、吸入、噴霧、霧滴吸入法などでなおる場合が多く、ことに、ハイドロコーチゾンが有効です。特に声楽家では、手術創の瘢痕性収縮が原因で、声が永久にもとどおりにならなくなる恐れがあるので、手術はなるべく避けるべきです。

 しかし、ポリープのように大きなものや、結節でもどんな方法を行ってもなおらず、しかもますます大きくなるような場合は、手術になりますが、声楽家では顕微喉頭手術法が推奨されます。
 

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